1995年年基準GDE(GDP)需要項目別時系列表
データの使用上の注意(国民総支出系列):
データ期間:1980年1-3月期~2002年7-9月期 2次速報値
<2002年12月9日公表、1999年10-12月期以前の正式系列は2002年12月26日改訂、2003年1月21日一部追加>
- 以下の時系列表のデータは、平成11年10-12月期以前は 従来方式を一部改定して再推計(PDF形式)し、 昭和55年1-3月期まで遡及改定した確報値(平成14年12月26日公表。ただし、家計最終消費支出(除く帰属家賃)の平成2年以降の実質値(原系列) 及びデフレーターは、平成15年1月21日追加公表)。12年1-3月期~14年1-3月期は 新方式で推計した確報値(平成14年12月3日公表)。平成14年4-6月期以降は新方式で 推計した速報値。(平成14年12月9日公表)(これらの系列を正式な公表値としている。 参考系列については 参考系列の注を参照されたい。)
- 速報値の季節調整系列は、新方式で推計した参考系列(平成6年1-3月期~11年10-12月期) に、新方式の正式系列(平成12年1-3月期~直近期)を接続した原系列に季節調整をかけて作成 している。参考系列値については別途掲載しているものを参照のこと。
- 速報値については、基礎資料の改訂等に伴い計数の改訂が行われること、また、 季節調整は直近期までを対象に毎回かけ直すため、季節調整系列は毎回12年1-3月期まで 遡及して改訂される。(注:参考系列の季節調整系列は6年1-3月期まで遡及して改訂される。)
- 系列中の、12年1-3月期の前期比、12年1-3月期~12年10-12月期の前年同期比、 12暦年値の前年比、12年度値の前年度比は、新方式の正式系列と新方式で推計した 参考系列を比較して算出したものである。
※雇用者報酬については、該当ページの注釈を参照。
掲載のファイル形式について: すべてテキストファイル(CSV形式)です。次の処理を行った上でご利用ください。
- 必要なデータの入ったファイルを開き、「名称.csv」としてデータを取り込む(保存する)。
- 表計算ソフトで、「カンマで区切られたテキストFILE」(CSV形式のFILE)として読み込む。
- なお、前期比等で数値が"-0.0"の場合、ご使用のソフトウエアによっては"0"と表示される場合があります。
データの使用上の注意(雇用者報酬):
以下の「雇用者報酬系列」に関しては、14年12月26日に公表した確報値を「13年度国民経済計算公表による更新版」に掲載しているので参照されたい。但しここでの季節調整は14年1-3月期までの期間で実施しているため、最近時点の季節調整済系列に関しては14年12月9日に公表した「14年7-9月期GDP速報(2次QE)」を参考とされたい。 なお、今回「13年度国民経済計算公表による更新版」で更新していない月期に関しては15年2月14日公表予定の14年10-12月期 GDP速報(1次QE)で掲載する予定である。
雇用者報酬 (データ期間:平成2年以降) |
実額・増加率 (「平成13年度国民経済計算」公表による更新版)(CSV形式:6KB) |
実額・増加率 (「平成14年7-9月期GDP速報(2次QE)」)(CSV形式:8KB) |
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