1995年基準GDE(GDP)需要項目別時系列表
データの使用上の注意(国民総支出系列):
データ期間:1980年1-3月期~2002年10-12月期 2次速報値 <2003年3月11日公表>
- 以下の時系列表のデータは、平成11年10-12月期以前は 従来方式を一部改定して再推計(PDF形式)し、 14年12月26日に公表した確報値。ただし、家計最終消費支出(除く帰属家賃)の平成2年以降の 実質値(原系列)及びデフレーターは、平成15年1月21日追加公表。 12年1-3月期~10-12月期は新方式で推計し14年12月3日に公表した確報値。 13年1-3月期~14年1-3月期 は平成15年2月14日に公表した確報改定値。 14年4-6月期以降は新方式で推計した速報値。 (これらの系列を正式な公表値としている。参考系列については参考系列の注を参照されたい。)
- 季節調整系列は、平成11年10-12月期以前は従来方式(一部改定)による正式系列 (昭和55年1-3月期~平成11年10-12月期)の原系列に季節調整をかけている。 12年1-3月期以降は、参考系列(6年1-3月期~11年10-12月期)に新方式の正式系列 (12年1-3月期~直近期)を接続した原系列に季節調整をかけている。
- 速報値については、基礎資料の改訂等に伴い計数の改訂が行われること、また、 季節調整は直近期までを対象に毎回かけ直すため、季節調整系列は毎回12年1-3月期まで 遡及して改訂されることから、最新の速報を利用されたい。 (注:参考系列の季節調整系列は6年1-3月期まで遡及して改訂される。)
- 上記の系列の、12年1-3月期の前期比、12年1-3月期~12年10-12月期の前年同期比、 12暦年値の前年比、12年度値の前年度比は、新方式の正式系列と新方式で推計した参考系列を 比較して算出したものである。
※雇用者報酬については、該当ページの注釈を参照。
掲載のファイル形式について: すべてテキストファイル(CSV形式)です。次の処理を行った上でご利用ください。
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- なお、前期比等で数値が"-0.0"の場合、ご使用のソフトウエアによっては"0"と表示される場合があります。
雇用者報酬 | 実額・増加率(CSV形式:6KB) |
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