新しい環境・経済統合勘定について
(経済活動と環境負荷のハイブリッド型統合勘定の試算)

平成16年10月12日
経済社会総合研究所
国民経済計算部




 内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部では、国際連合が提唱した1993年「環境・経済統合勘定」(SEEA: System of Integrated Environment and Economic Accounting)を基に、わが国の環境と経済の相互関係を把握することを目的に「環境・経済統合勘定」の研究にあたってきた。

 いままでの研究においてはグリーンGDPを計測してきたが、新たに経済活動量を測る国民勘定と、それに伴う環境への負荷を物量勘定として並列表記する「経済活動と環境負荷のハイブリッド型統合勘定」を開発し、1990、1995、及び2000年について試算推計した。この開発にあたっては、オランダで開発されたNAMEA (National Accounting Matrix including Environmental Accounts)のフレームワークを採用し、更に日本の実情に合うように改良を加えた。

 さらに、国連の「SEEA 2003(最終ドラフト提案)」に基づいた我が国の「環境保護サービスの供給・使用表」を作成した。


 

「経済活動と環境負荷のハイブリッド型統合勘定」及び「環境保護サービスの供給・使用表」についての公表資料はこちらから

概要(PDF-format 51KB)

本文(PDF-format 103KB)

参考資料1-1〜3(PDF-format 164KB)

参考資料2〜4(PDF-format 196KB)
 
 
 
 
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