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平成22年6月実績および平成22年7~9月見通し:機械受注統計調査報告

平成22年8月11日
経済社会総合研究所

機械受注統計調査の解説

調査結果の概要

  1. 機械受注総額(季節調整値)の動向をみると、22年5月前月比10.8%減の後、 6月は同9.2%増の1兆9,027億円となった。

  2. 需要者別にみると、民需は前月比10.5%増の8,423億円、 官公需は同26.3%増の2,383億円、外需は同2.4%増の7,792億円、 代理店は同9.5%増の796億円となった。

  3. 民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の動向を見ると、 22年5月前月比9.1%減の後、6月は同1.6%増の7,040億円となった。 このうち、製造業は同9.9%増の2,816億円、非製造業(除く船舶・電力)は 同3.9%減の4,192億円となった。

  4. 4~6月をみると、受注総額は前期比3.9%減の5兆5,988億円となった。 需要者別にみると、民需は同3.5%減の2兆4,955億円、 官公需は同0.2%減の6,845億円、 外需は同2.4%増の2兆2,806億円、 代理店は同2.2%増の2,408億円となった。 また、「船舶・電力を除く民需」は同0.3%増の2兆1,589億円、 製造業は同8.6%減の8,342億円、 非製造業(除船舶・電力)は同5.8%増の1兆3,192億円となった。

  5. 7~9月見通しをみると、受注総額は前期比14.0%増の6兆3,844億円の見通しになっている。 需要者別にみると、民需は同7.3%増の2兆6,767億円、官公需は同10.9%増の7,593億円、 外需は同22.2%増の2兆7,871億円、代理店は同0.0%増の2,409億円の見通しになっている。 また、「船舶・電力を除く民需」は同0.8%増の2兆1,759億円、製造業は同1.6%増の 8,475億円、非製造業(除船舶・電力)は同0.6%減の1兆3,113億円の見通しになっている。

(備考)
  1. 季節調整系列は個別に季節調整を行っているため、需要者別内訳の合計は全体の季節調整値とは一致しない。
  2. 本調査は、毎年3月調査の時点で季節調整値の改訂を行っており、過去に遡って改訂される。次の2月調査までは予測指数による季節調整を行い、過去の値は変わらない。
表:対前月比

概要(PDF形式)

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報告書(PDF形式)

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統計表(CSV形式)

参考

(( 参考1 ))

(( 参考2・Excel形式 ))

主要長期時系列統計表(1987/4~)・Excel形式は 結果の概要をご覧ください。
今後の公表予定は 統計調査公表予定一覧をご覧ください。

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グラフ:機械受注額の推移

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第1表  主要需要者別機械受注額

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第2表  民需の業種別機械受注の伸び

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