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平成23年6月実績および平成23年7~9月見通し:機械受注統計調査報告

平成23年8月11日
経済社会総合研究所

機械受注統計調査の解説

調査結果の概要

  1. 機械受注総額(季節調整値)の動向をみると、23年5月前月比2.3%減の後、 6月は同5.6%増の2兆1,005億円となった。

  2. 需要者別にみると、民需は前月比19.4%増の1兆591億円、 官公需は同3.2%減の2,146億円、外需は同5.9%減の7,823億円、 代理店は同6.6%減の750億円となった。

  3. 民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の動向を見ると、 23年5月前月比3.0%増の後、6月は同7.7%増の7,897億円となった。 このうち、製造業は同9.3%増の3,440億円、非製造業(除く船舶・電力)は 同15.7%増の4,445億円となった。

  4. 4~6月をみると、受注総額は前期比9.6%減の6兆1,253億円となった。 需要者別にみると、民需は同2.1%増の2兆7,926億円、 官公需は同0.9%増の6,365億円、 外需は同13.1%減の2兆5,038億円、 代理店は同3.0%増の2,588億円となった。 また、「船舶・電力を除く民需」は同2.5%増の2兆2,351億円、 製造業は同0.2%減の9,783億円、 非製造業(除船舶・電力)は同5.0%増の1兆2,344億円となった。

  5. 7~9月見通しをみると、受注総額は前期比0.9%減の6兆716億円の見通しになっている。 需要者別にみると、民需は同1.0%増の2兆8,217億円、官公需は同14.6%減の5,436億円、 外需は同4.8%減の2兆3,832億円、代理店は同8.6%減の2,364億円の見通しになっている。 また、「船舶・電力を除く民需」は同0.9%増の2兆2,542億円、製造業は同0.6%減の 9,721億円、非製造業(除船舶・電力)は同3.3%増の1兆2,756億円の見通しになっている。

(備考)
  • 季節調整系列は個別に季節調整を行っているため、需要者別内訳の合計は全体の季節調整値とは一致しない。
  • 本調査は、毎年3月調査の時点で季節調整値の改訂を行っており、過去に遡って改訂される。次の2月調査までは予測指数による季節調整を行い、過去の値は変わらない。

表:対前月比

概要(PDF形式)

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報告書(PDF形式)

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統計表(CSV形式)


参考

(( 参考1 ))


(( 参考2・Excel形式 ))


季節調整について(PDF形式)

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主要長期時系列統計表(2005/4~)・Excel形式は 結果の概要をご覧ください。

今後の公表予定は 統計調査公表予定一覧をご覧ください。

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グラフ:機械受注額の推移


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第1表  主要需要者別機械受注額


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第2表  民需の業種別機械受注の伸び


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