平成20年8月12日公表
経済社会総合研究所景気統計部
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一般世帯調査結果の概要
消費者態度指数についての調査結果
平成20年7月の一般世帯の消費者態度指数は、前月差1.2ポイント低下し31.4であった。これは、「雇用環境」を始め、「耐久消費財の買い時判断」、「暮らし向き」、「収入の増え方」の全ての意識指標が前月に比べ低下したことによるものである(第1表、第3表参照)。
また、単身世帯の消費者態度指数は、前月差1.2ポイント低下し32.4となり、総世帯でも前月差1.3ポイント低下し31.6となった(第1表参照)。



各消費者意識指標の調査結果(一般世帯)
一般世帯の消費者態度指数を構成する各消費者意識指標について、平成20年7月の動向を前月差でみると、「雇用環境」が2.1ポイント低下し30.7となったのを始め、「耐久消費財の買い時判断」が1.7ポイント低下し29.2、「暮らし向き」が1.0ポイント低下し29.3、「収入の増え方」が0.2ポイント低下し36.3となり、4項目全ての意識指標で低下した。
なお、「資産価値の増え方」に関する意識指標は1.4ポイント低下し34.9となった(第3表参照)。

物価の見通しに関する調査結果(一般世帯、原数値)
平成20年7月の一般世帯の1年後の物価に関する消費者の見通しは、最も回答が多かったのは「上昇する(5%以上)」の43.7%であった。次に、「上昇する(2%以上〜5%未満)」(35.8%)、「上昇する(2%未満)」(9.8%)という順であった。これを前月差でみると、「上昇する」の回答割合の合計が2.1ポイント増加したのに対して、「変わらない(0%程度)」は1.7ポイント減少し、「低下する」の回答割合の合計も0.4ポイント減少した。
一方、前年同月差でみると、「上昇する」の回答割合の合計が23.5ポイント増加したのに対して、「変わらない」は20.0ポイント減少し、「低下する」の回答割合の合計も2.2ポイント減少した(第4表参照)。

参考資料
参考1表 消費者態度指数、消費者意識指標の推移(一般世帯、原数値) (EXCEL形式)




(参考)物価の見通し(世帯別、原数値)(EXCEL形式)
参考10表 地域(ブロック)別消費者態度指数の推移(一般世帯、原数値) (EXCEL形式)
参考11表 地域(ブロック)別消費者態度指数の推移(一般世帯、季節調整値) (EXCEL形式)



参考14表 消費者態度指数、消費者意識指標の推移(東京都、一般世帯、原数値) (EXCEL形式)
−問い合わせ先−
内閣府経済社会総合研究所景気統計部消費班
電話03−3581−0645