平成21年2月10日公表
経済社会総合研究所景気統計部
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一般世帯調査結果の概要
消費者態度指数についての調査結果
平成21年1月の一般世帯の消費者態度指数は、前月差0.2ポイント上昇し26.4であった。これは、前月に比べ「雇用環境」、「収入の増え方」が低下したものの、「耐久消費財の買い時判断」、「暮らし向き」の意識指標が上昇したことによるものである(第1表、第3表参照)。
また、単身世帯の消費者態度指数は、前月差0.7ポイント上昇し28.6となり、総世帯でも前月差0.3ポイント上昇し27.0となった(第1表参照)。



各消費者意識指標の調査結果(一般世帯)
一般世帯の消費者態度指数を構成する各消費者意識指標について、平成21年1月の動向を前月差でみると、「雇用環境」が1.2ポイント低下し14.2、「収入の増え方」が0.1ポイント低下し31.4となったものの、「耐久消費財の買い時判断」が1.2ポイント上昇し30.6、「暮らし向き」が0.7ポイント上昇し29.2となった。
なお、「資産価値の増え方」に関する意識指標は1.1ポイント上昇し28.1となった(第3表参照)。

物価の見通しに関する調査結果(一般世帯、原数値)
平成21年1月の一般世帯の1年後の物価に関する消費者の見通しは、最も回答が多かったのは「上昇する(2%以上〜5%未満)」の26.8%であった。次に、「上昇する(2%未満)」(18.9%)、「変わらない(0%程度)」(16.7%)という順であった。これを前月差でみると、「上昇する」の回答割合の合計が9.2ポイント減少したのに対して、「低下する」の回答割合の合計は4.1ポイント増加し、「変わらない(0%程度)」も3.5ポイント増加した。
一方、前年同月差でみると、「上昇する」の回答割合の合計が25.7ポイント減少したのに対して、「低下する」の回答割合の合計は11.1ポイント増加し、「変わらない(0%程度)」も8.9ポイント増加した(第4表参照)。

参考資料
参考1表 消費者態度指数、消費者意識指標の推移(一般世帯、原数値) (EXCEL形式)




(参考)物価の見通し(世帯別、原数値)(EXCEL形式)
参考10表 地域(ブロック)別消費者態度指数の推移(一般世帯、原数値) (EXCEL形式)
参考11表 地域(ブロック)別消費者態度指数の推移(一般世帯、季節調整値) (EXCEL形式)



参考14表 消費者態度指数、消費者意識指標の推移(東京都、一般世帯、原数値) (EXCEL形式)
−問い合わせ先−
内閣府経済社会総合研究所景気統計部消費班
電話03−3581−0645