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調査結果の要点:消費動向調査(平成27年5月調査)

消費者態度指数

  • 平成27年5月の一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は、4月の41.5から0.1ポイント低下して41.4となり、2か月連続で前月を下回った。消費者態度指数を構成する4つの意識指標のうち、「暮らし向き」「収入の増え方」は上昇した一方、「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」は低下した。
  • 消費者態度指数の動きから見た5月の消費者マインドは、持ち直しのテンポが緩やかになっている。
    (下方修正、前月:持ち直している。)
一般世帯の消費者態度指数の推移
  季節調整値 (前月差)
平成27年3月調査 41.7 (0.8)
4月調査 41.5 (▲0.2)
5月調査 41.4 (▲0.1)

※消費者態度指数(一般世帯、季節調整値)の過去平均(昭和57年6月~平成27年5月)は42.2。

物価の見通し

  • 平成27年5月の一般世帯の1年後の物価に関する消費者の見通しは、「上昇する」が3か月ぶりに減少した一方、「変わらない」は3か月ぶりに増加、「低下する」は横ばいとなった。
  • 消費者の物価予想については、「上昇する」と見込む割合が8割を超えている。
    (前月:「上昇する」と見込む割合が9割程度となっている。)
1年後の物価の見通し(一般世帯、原数値)(単位:%)
  低下する 変わらない 上昇する 分からない
平成27年3月調査 3.9 6.0 87.8 2.4
4月調査 2.9 5.6 89.2 2.2
5月調査 2.9 7.1 87.4 2.5

※「上昇する」と見込む割合の過去平均(平成16年4月~平成27年5月)は63.2%。「低下する」と見込む割合の過去平均(同)は7.5%。

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