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平成19年9月実績および平成19年10~12月見通し:機械受注統計調査報告

平成19年11月8日
経済社会総合研究所

機械受注統計調査の解説

調査結果の概要

  1. 機械受注総額(季節調整値)の動向をみると、19年8月前月比7.1%増の後、 9月は同14.5%減の2兆3,720億円となった。

  2. 需要者別にみると、民需は前月比7.0%減の1兆809億円、 官公需は同18.6%減の1,987億円、外需は同7.8%減の1兆1,142億円、 代理店は同23.3%減の978億円となった。

  3. 民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の動向を見ると、 19年8月前月比7.7%減の後、9月は同7.6%減の9,587億円となった。 このうち、製造業は同5.7%増の4,733億円、非製造業(除く船舶・電力)は 同17.1%減の4,877億円となった。

  4. 7~9月をみると、受注総額は前期比3.6%減の7兆7,395億円となった。 需要者別にみると、民需は同3.0%増の3兆4,762億円、 官公需は同26.2%減の6,704億円、 外需は同2.2%減の3兆3,044億円、 代理店は同3.8%減の3,296億円となった。 また、「船舶・電力を除く民需」は同2.5%増の3兆1,197億円、 製造業は同2.7%増の1兆4,109億円、 非製造業(除船舶・電力)は同1.6%増の1兆7,135億円となった。

  5. 10~12月見通しをみると、受注総額は前期比5.1%増の8兆1,306億円の見通しになっている。 需要者別にみると、民需は同3.5%増の3兆5,970億円、官公需は同19.1%増の7,983億円、 外需は同4.8%増の3兆4,644億円、代理店は同9.7%減の2,976億円の見通しになっている。 また、「船舶・電力を除く民需」は同3.1%増の3兆2,178億円、製造業は同5.9%増の 1兆4,946億円、非製造業(除船舶・電力)は同1.1%増の1兆7,327億円の見通しになっている。

(備考)
  • 季節調整系列は個別に季節調整を行っているため、需要者別内訳の合計は全体の季節調整値とは一致しない。
第1表  対前月比

報告書(PDF形式)

(注)PDF形式のファイルを開くにはAcrobat Readerが必要です。

統計表(CSV形式)

参考

(( 参考1 ))

(( 参考2・Excel形式 ))

今後の公表予定は統計調査公表予定一覧をご覧ください。

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グラフ:機械受注額の推移

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第1表  主要需要者別機械受注額

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第2表  民需の業種別機械受注の伸び

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