機械受注統計調査報告

平成20年3月実績および平成20年4〜6月見通し

平成20年5月15日
経済社会総合研究所


機械受注統計調査の解説


(( 調査結果の概要 ))

  1. 機械受注総額(季節調整値)の動向をみると、20年2月前月比14.4%減の後、 3月は同7.8%減の2兆4,487億円となった。

  2. 需要者別にみると、民需は前月比4.8%増の1兆2,028億円、 官公需は同12.7%減の2,166億円、外需は同16.1%減の9,738億円、 代理店は同5.7%減の1,048億円となった。

  3. 民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の動向を見ると、 20年2月前月比12.3%減の後、3月は同8.3%減の9,568億円となった。 このうち、製造業は同7.0%減の4,319億円、非製造業(除く船舶・電力)は 同9.5%減の5,267億円となった。

  4. 1〜3月をみると、受注総額は前期比3.6%増の8兆2,092億円となった。 需要者別にみると、民需は同2.7%増の3兆6,422億円、 官公需は同2.2%減の6,983億円、 外需は同3.4%増の3兆4,712億円、 代理店は同3.7%増の3,230億円となった。 また、「船舶・電力を除く民需」は同2.2%増の3兆1,894億円、 製造業は同5.9%減の1兆4,071億円、 非製造業(除船舶・電力)は同6.5%増の1兆7,825億円となった。

  5. 4〜6月見通しをみると、受注総額は前期比3.4%減の7兆9,282億円の見通しになっている。 需要者別にみると、民需は同10.7%減の3兆2,537億円、官公需は同24.4%増の8,688億円、 外需は同0.1%減の3兆4,663億円、代理店は同1.0%増の3,264億円の見通しになっている。 また、「船舶・電力を除く民需」は同10.3%減の2兆8,614億円、製造業は同1.5%増の 1兆4,287億円、非製造業(除船舶・電力)は同18.9%減の1兆4,462億円の見通しになっている。

  6. 平成19年度実績をみると、受注総額は前年度比4.1%増の31兆4,527億円になっている。 需要者別にみると、民需は同0.01%増の13兆9,729億円、官公需は同6.1%増の2兆8,753億円、 外需は同9.0%増の13兆3,078億円、代理店は同1.8%減の1兆2,966億円になっている。 また、「船舶・電力を除く民需」は同3.0%減の12兆3,640億円、製造業は同3.8%減の 5兆6,660億円、非製造業(除船舶・電力)は同2.0%減の6兆7,410億円になっている。

    (備考)季節調整系列は個別に季節調整を行っているため、 需要者別内訳の合計は全体の季節調整値とは一致しない。


第1表  対前月比


(( 報告書・PDF形式 ))
機械受注統計調査報告(本文) (65KB)
機械受注統計調査報告(グラフ) (64KB)
機械受注統計調査報告(計数表) (490KB)
機械受注統計調査報告(平成20年4〜6月見通し) (50KB)
     (注) PDF形式のファイルを開くには Acrobat Reader が必要です。

(( 統計表・CSV形式 ))
需要者別受注額(季調系列) (16KB)
需要者別受注額(原系列) (18KB)
機種別受注額(大分類) (6KB)
機種別受注額(中分類) (9KB)
機種別販売額(大分類) (6KB)
機種別販売額(中分類) (9KB)
機種別受注残高(大分類) (6KB)
機種別受注残高(中分類) (9KB)
機種別受注残高手持月数 (4KB)
需要者別受注額(年度) (18KB)

(( 参考1 ))
第1図 機械受注総額、 第2図 民需(船舶・電力を除く)
第1表 主要需要者別機械受注額
第2表 民需の業種別機械受注の伸び

(( 参考2・EXCEL形式 ))
機械受注統計調査報告(調査結果表・大分類、中分類)(124KB)

今後の公表予定統計調査公表予定一覧をご覧ください。



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グラフ:機械受注額の推移



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第1表  主要需要者別機械受注額



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第2表  民需の業種別機械受注の伸び



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