次回基準改定(2015年基準)について

 国民経済計算では、「産業連関表」(総務省)や「国勢統計」(総務省)など、約5年おきに作成される詳細・大規模な基礎統計の取り込みや、それまでの各種の研究成果等を取り入れた推計手法の見直し、各種概念・定義の変更等を行い、過去の計数を再推計する「基準改定」と呼ばれる作業を約5年に1度行っています。
 次回基準改定の公表時期は2020年末を目途としており、対応を予定している主な内容は以下のとおりです。

  • 2015年産業連関表で反映された「改装・改修(リフォーム・リニューアル工事)」等を適切に総固定資本形成に計上
  • 娯楽作品原本((1)映画原本、(2)テレビ番組原本、(3)音楽原本、(4)書籍原本)を新たに総固定資本形成として記録の対象とするとともに、著作権等サービスの産出額を計上
  • 固定資産のリース取引について、フィナンシャル・リースとオペレーティング・リースを区分して記録
  • 住宅宿泊事業の産出額を推計し反映

次回基準改定に向けた検討状況の詳細については以下をご参照ください。

各種公表資料

  • 当ページに掲載の資料の一部はPDF形式のファイルであるため、閲覧するにはAdobe Reader別ウィンドウで開きますが必要となります。