SNAの枠組みにおける家計の所得・消費・富の分布の計測に関する研究

(研究プロジェクトの概要)

SNA(国民経済計算)の包括的な記録体系を活かしながら、家計部門について所得階層や年齢階層などの属性別に細分化し、SNAと整合的に所得・消費・富の分布を把握するための推計手法の検討を行います。こうしたSNAと整合的な家計部門の細分化は、2025年3月に国連統計委員会で採択されたSNAの新たな国際基準(2025SNA)においてサテライト勘定としての作成が推奨されるなど、ウェルビーイングを計測する観点から国際的にも重視される課題となっています。

研究成果・論文等