生産性に係るSNA統計の拡張等
(研究プロジェクトの概要)
SNAと整合的な資本サービス投入量と質的変化を考慮した労働投入量を産業別に整備し、産業別GDPに対する生産性(TFP)の計測が可能なフレームワークとなる、産業別生産性統計の開発について研究を行います。 また、SNAの国際基準に係る国際的な議論を踏まえたマーケティング資産計測主要の検討や付加価値貿易指標・拡張産業連関表等に関する研究を行います。
研究成果・論文等
1.産業別生産性統計の開発
2.マーケティング資産の計測に関する検討
- 資産境界の拡大とマーケティング資産の取り扱い(『国民経済計算関連論文』No.9)(PDF形式:473KB)
岩永真由、萩野覚(2023年4月)
- 国民経済計算におけるのれん・マーケティング資産について(『季刊国民経済計算』第158号(国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)ホームページに移動します)
萩野覚、岩永真由(2015年11月)
3.付加価値貿易指標・拡張産業連関表等に関する研究
- 拡張供給使用表ハンドブックの作成について(『国民経済計算関連論文』No.16)(PDF形式:814KB)
萩野覚(2024年11月)
- 企業の異質性を組み入れた拡張産業連関表の作成とその効果(『季刊国民経済計算』第167号)
萩野覚、金志映(2022年7月) - 国際サービス供給のモード別分類について ―海外子会社の活動や付加価値貿易指標を含む包括的なサービスの把握―(『季刊国民経済計算』第167号)萩野覚(2022年7月)
- 拡張供給使用表に組み入れるべき企業の異質性(『季刊国民経済計算』第166号)(PDF形式:1.18MB)
萩野覚、田原慎二、金志映(2020年11月)
- 付加価値貿易指標改善を目的とする拡張産業連関表の整備――OECDとの協働に向けて――
(『季刊国民経済計算』第161号)萩野覚、田原慎二、時子山真紀(2017年3月)