調査結果
生活の質に関する調査(平成23年度)
主観的幸福度など国民の生活の質の評価や感情、及びそれを支える要因等を継続的に調査し、明らかにすることを目的に生活の質に関する調査を実施しました。
生活の質に関する調査(平成23年度)
- [調査の概要]
- 対象:全国15歳以上の約1万人(住民基本台帳より無作為抽出)
- 調査期間:平成24年3月上旬~中旬
- 調査方法:訪問留置法
- [調査報告]
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「生活の質に関する調査(平成23年度)」は、統計分析など学術研究にご利用いただけるよう、匿名化された個票データの一部を、SSJDA(東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター)に寄託しております。
データの利用条件など詳細については、SSJDAのホームページをご覧ください。
- [調査の概要]
生活の質に関するインターネット調査(平成23年度)
- [調査の概要]
- 対象:全国の15歳以上69歳以下の約1万人
- 調査期間:平成24年3月13日~3月16日
- 調査方法:専用ウェブサイト作成し、インターネットアンケートを実施
- [調査報告]
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「生活の質に関するインターネット調査(平成23年度)」は、統計分析など学術研究にご利用いただけるよう、匿名化された個票データの一部を、SSJDA(東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター)に寄託しております。
データの利用条件など詳細については、SSJDAのホームページをご覧ください。
- [調査の概要]
その他
生活の質に関する調査(平成24年度)
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- [調査の概要]
- 対象:全国の一般世帯の15歳の者(住民基本台帳から無作為抽出した4,950世帯の世帯員全員)
- 調査期間:平成25年2月中旬~3月上旬
- 調査方法:訪問留置法
- [調査報告]
- [調査の概要]
生活の質に関する調査(平成25年度)
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- [調査の概要]
- 対象:平成24年度調査時に「次回の調査に協力してもよい」と回答した回答者5,572人、3,086世帯
- 調査期間:平成26年1月中旬~2月上旬
- 調査方法:訪問留置法
- 備考:平成24年度調査と平成25年度調査は2時点パネル調査である。
- [調査報告]
- [調査の概要]