デジタルエコノミー・サテライト勘定の検討

(研究プロジェクトの概要)

近年、デジタル技術を活用した新たな経済活動の急速な拡大に伴い、国民経済計算(以下、SNA)において当該活動を的確に捕捉する重要性が高まっています。2025年3月には、国連統計委員会において、SNAの新たな国際基準(2025SNA)が採択され、デジタル化(Digitalization)への対応が主要な課題の一つとなりました。具体的には、データの資本化、無償デジタル生産物の価値計測、デジタル経済を包括的に記録するための拡張勘定の作成などが掲げられています。ESRIでは、こうした国際的な議論に合わせ、2025SNAの導入に向け、我が国のデジタルエコノミーの計測に取り組み、データ資産の計測や拡張勘定の開発に向けた検討等を行っています。

研究成果・論文等

フォーラム・セミナー等