プログラム第1日目：12月5日（月） : 経済社会総合研究所

08:30 – 09:00
受付
09:00 – 10:00
開会セッション
- 司会による説明
  内野淳子　内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官
- 開会の辞
  古川元久(PDF形式: 19 KB)　内閣府特命担当大臣（経済財政政策・科学技術政策担当） (10分)
- 共催者挨拶
  玉木林太郎　OECD事務次長 (10分)
  西村周三　国立社会保障・人口問題研究所所長 (10分)
  Juzhong ZHUANG, Deputy Chief Economist, ADB (10 分)
  Kilaparti RAMAKRISHNA, Director, ESCAP Subregional Office for East and North-East Asia (10 分)
  Hoe-Jeong KIM, Director General for Planning and Coordination, KOSTAT (10 分)
10:00 – 10:30
基調講演
- 幸福度の測定：ブータンの国民総幸福量（GNH）の追求
  Karma TSHITEEM(1)(PDF形式: 362 KB) (2)(PDF形式: 444 KB) (3)(PDF形式: 408 KB) (4)(PDF形式: 458 KB) (5)(PDF形式: 500 KB) (6)(PDF形式: 443 KB) (7)(PDF形式: 397 KB) (8)(PDF形式: 448 KB) (9)(PDF形式: 351 KB) (10)(PDF形式: 449 KB) (11)(PDF形式: 419 KB) (12)(PDF形式: 488 KB) (13)(PDF形式: 431 KB), Secretary, Gross National Happiness Commission, Bhutan
  （ブータン王国 GNH（国民総幸福量）委員会担当長官）
10:30 – 10:50
コーヒーブレイク
10:50 – 11:10
論点の設定
- 幸福度及び社会進歩の測定に関する国別並びに国際的イニシアチブ
  - 現在進行中の重要なイニシアチブについて
  - 地域別コンファレンスの役割について
  Martine DURAND(1)(PDF形式: 304 KB) (2)(PDF形式: 423 KB) (3)(PDF形式: 417 KB) (4)(PDF形式: 450 KB) (5)(PDF形式: 433 KB) (6)(PDF形式: 393 KB), OECD Chief Statistician

11:10 – 11:50
物質的状況　(part 1 全体)
- セッション議長による導入:Shailaja CHANDRA, Senior Report Writer, Government of India (10 分)
- 概観講演
  Juzhong ZHUANG(1)(PDF形式: 430 KB) (2)(PDF形式: 460 KB) (3)(PDF形式: 448 KB) (4)(PDF形式: 246 KB), Deputy Chief Economist, ADB (20 分)
- 分科会への移動 (10分)

11:50 – 13:00

物質的状況　(part 2 分科会)

テーマ別一覧表
1a	1b	1c
不平等：成果と機会	雇用と人的資本	住宅及び都市インフラ
分科会議長 1a:Riti IBRAHIM, Secretary, Ministry of Planning, Bangladesh (4 分)	分科会議長 1b:Douglas BROOKS, Assistant Chief Economist, ADB (4 分)	分科会議長1c:大守隆(PDF形式: 14 KB),東京都市大学 (4 分)
パネリスト 1ai: Roger RICAFORT(1)(PDF形式: 354 KB) (2)(PDF形式: 245 KB) (3)(PDF形式: 394 KB)， Oxfam, Hong Kong (12 分)	パネリスト 1bi: 田中兼介(1)(PDF形式: 480 KB) (2)(PDF形式: 442 KB), OECD Development Centre (12 分)	パネリスト 1ci: Phung Thi Thanh Thu(PDF形式: 306 KB)， Indochina Research and Consulting, Vietnam (12 分)
パネリスト 1aii: Romina BOARINI(1)(PDF形式: 466 KB) (2)(PDF形式: 462 KB) (3)(PDF形式: 420 KB) (4)(PDF形式: 266 KB), OECD (12 分)	パネリスト 1bii: Pattama TEANRAVISITSAGOOL(1)(PDF形式: 345 KB) (2)(PDF形式: 442 KB) (3)(PDF形式: 2417 KB) (4)(PDF形式: 399 KB) (5)(PDF形式: 345 KB)， NESDB, Thailand (12 分)	パネリスト 1cii: Leslie TANG(1)(PDF形式: 335 KB) (2)(PDF形式: 281 KB), Census and Statistics Department, Hong Kong (12 分)
パネリスト 1aiii: Inhoe KU(PDF形式: 65 KB), Seoul National University (12 分)	パネリスト 1biii: K Narayanan UNNI(PDF形式: 64 KB), Dy. Director General, MOSPI, India (12 分)	パネリスト 1ciii: Geoff WOOLCOCK(1)(PDF形式: 443 KB) (2)(PDF形式: 457 KB), Griffith University, Australia (12 分)
一般討論（30 分）	一般討論（30 分）	一般討論（30 分）

13:00 – 14:00
昼食
14:00 – 14:50
物質的状況　(part 3 全体)
- 論点の再設定：セッション議長
- 報告：各分科会議長 (各10分)
  一般討論(15 分)
  結論：セッション議長 (5分)
- 分科会への移動 (10分)

15:00 – 15:40
持続可能性及び将来への挑戦 (part 1 全体)
- セッション議長による導入及び概観講演：　山内直人(1)(PDF形式: 277 KB) (2)(PDF形式: 401 KB), 幸福度に関する研究会座長　大阪大学国際公共政策研究科教授(30分)
- 分科会への移動 (10分)

15:40 – 16:50

持続可能性及び将来への挑戦 (part 2 分科会)

テーマ別一覧表
2a	2b	2c
ガバナンスと政治参加	高齢者及びジェンダーの視点	自然／人的害及び環境リスクに対する脆弱性
分科会議長 2a:Jessamyn O. ENCARNACION, NSCB,Philippines (4 分)	分科会議長 2b:Porametee VIMOLSIRI, NESDB,Thailand (4 分)	分科会議長 2c:Vince GALVIN(PDF形式: 153 KB),Statistics New Zealand (4 分)
パネリスト 2ai: Imogen WALL(1)(PDF形式: 390 KB) (2)(PDF形式: 323 KB), ABS, Australia (12 分)	パネリスト 2bi: 西川太一郎(PDF形式: 395 KB), 荒川区長 (12 分)	パネリスト 2ci: Nick JOHNSTONE(PDF形式: 491 KB), OECD (12 分)
パネリスト 2aii: 大橋照枝(1)(PDF形式: 458 KB) (2)(PDF形式: 496 KB) (3)(PDF形式: 382 KB) (4)(PDF形式: 305 KB), 東北大学客員教授 (12 分)	パネリスト 2bii: 中垣陽子(1)(PDF形式: 449 KB) (2)(PDF形式: 314 KB) (3)(PDF形式: 480 KB), 内閣府男女共同参画局 (12 分)	パネリスト 2cii: Johan HAVENAAR(PDF形式: 75 KB), Department of Psychiatry, Utrecht University Hospital (12 分)
パネリスト 2aiii:Robert MANCHIN(PDF形式: 350 KB), GALLUP (12 分)	パネリスト 2biii:Shailaja CHANDRA, Senior Report Writer, Government of India (12 分)	パネリスト 2ciii:内田由紀子(PDF形式: 238 KB), 京都大学 (12 分)
一般討論 (30 分)	一般討論 (30 分)	一般討論 (30 分)

16:50 – 17:10
コーヒーブレイク
17:10 – 18:00
持続可能性及び将来への挑戦 (part 3 全体)
- 論点の再設定：セッション議長
- 報告: 各分科会議長 (各10分)
  一般討論(15 分)
  結論：セッション議長 (5分)
18:00
第1日目終了

プログラム第1日目：12月5日（月）

プログラム

第1日目：12月5日（月）

テーマ1: 物質的状況

テーマ2: 持続可能性および将来への挑戦

プログラム 第1日目：12月5日（月）

プログラム

第1日目：12月5日（月）

テーマ1: 物質的状況

テーマ2: 持続可能性および将来への挑戦

プログラム第1日目：12月5日（月）